医師選びは知識と経験が大切ブログ:2019/03/11
ボク達夫婦の愛するむすめは、1歳5ヶ月になりました。
生まれてから丸1年と5ヶ月が過ぎたわけですけど、
その間、ずーっと、ボクや奥さんをはじめ
おじいちゃん達、おばあちゃん達に
「かわいい、かわいい」と言われながら育ってきています。
親バカなのは大目に見ていただくとして、
普通、同じものを1年以上も同じ気持ちで、
あるいは、その気持ちを成長させながら
持ち続けることは難しいものですよね。
美人はみっかで飽きる…なんて言葉もあるように、
どれだけ良いものでも、
単一的な見方ではどんなに良いものでも
必ず飽きが来て退屈してしまいます。
でも、息子の成長はすごく早いんですよね。
昨日まで出来なかったことが、ある日突然出来るんです。
その変化に驚かされ、そして、その変化に
「すごいなあ」と「かわいいな〜」が続いていきます。
親から言えば、早く成長してくれるのは嬉しいけれど、
息子のかわいらしさが変わってしまうのは
惜しい気もします。
2歳になる息子を持つ友達がしみじみ言ってました。
「歩き始めて色んなことを自分でし始めると、なんか無性に寂しくなる…」
もっと大きい息子を持つ友達が言ってました。
「初めて幼稚園に息子が行った日は、こっちが寂しくて泣かされたわ」
息子の成長を見ていると
「今、この瞬間」に対する思いは深まります。
最近ボクがよく思うのは
「1歳5ヶ月のむすめは今しかいないんだな」ということ。
それと同時にボクの奥さんに対しても、
周りの人たちに対しても、自分自身に対しても、
「今の○○は、今しかいないんだな」
ということに気付かされます。
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